
福本屋サラダ館とは?
【伝統と伝承の、でもちょっと新しい、それが福本屋サラダ館】
「心に残るギフトを提案する」をテーマに、どこにもない、今の時代にマッチするアッと驚く・感動するギフトをご提案いたします。
福本屋サラダ館ならではの結婚式の引出物や内祝の品がワクワクしちゃうための演出。
法事・お見舞いも変わりますよ。
ワクワクドキドキするギフト。
アッと喜んでもらえるサプライズ演出ができるギフト。
そんなギフトを販売しているのがここ、福本屋サラダ館です。
会 社 概 要
会社名 株式会社 福本屋衣料センター
代表者 代表取締役 坪井 伸之
所在地 岡山県小田郡矢掛町矢掛2638(本店)
沿 革
明治23年 (1890)3月31日 かんざし、櫛などを扱う小間物問屋として初代 坪井夘次郎が創業。
初代は毛利元就の出城であった現在の茶臼山城跡のふもとに毛利氏が引き上げた時に土着した。その地区を行部ということから当時は「行部屋」と称した。のちに「坪井商会」に変更。
化粧品メーカーとして明治30年(1897)登録商品「美人の友」を生産し、関西方面に出荷する。又、木綿問屋として繁盛する。
大正8年(1918)第一次世界大戦後のブラックマンデー大暴落により福が来るようにと屋号を「福本屋」と改号する。
昭和3年 二代目 坪井陽之助がラジオ、カメラ、電気器具、楽器などの販売を開始。
昭和26年 第二次世界大戦後、鏡台を始め、家具の製造業を始める。この時、
(株)福本屋を設立した。
昭和29年 タンス工場を矢掛の胡町に建設。
昭和43年 福本屋タンス店、真備に出店。
昭和45年 家具工場を矢掛町山田に建設。
昭和47年 三代目 坪井英之助が社長に就任。
昭和49年 家具の福本屋倉敷店オープン。
昭和50年 家具の福本屋岡山店オープン。
昭和53年 家具の福本屋鴨方店オープン。
昭和54年 衣料品販売を始め、会社名を(株)福本屋衣料センターにする。
昭和56年 ファッションスペース福本屋矢掛プラザ店オープン。
昭和59年 家具の福本屋総社店オープン。
平成元年 現在2000店舗以上あるサラダ館の全国4号店として
シャディサラダ館矢掛店としてオープン。
平成10年 ファッションスペース福本屋矢掛プラザ店撤退。
平成10年 4代目 坪井伸之が社長に就任。(現社長)
平成12年 シャディサラダ館真備店オープン。
平成14年 シャディサラダ館総社店オープン。
平成16年 シャディサラダ館井原店オープン。
平成18年 福本屋は家具メーカーとしては廃業。
平成22年 シャディサラダ館吉備津店オープン。
平成23年 シャディサラダ館倉敷店オープン。
平成29年 シャディサラダ館真備店閉店。
平成30年 福本屋サラダ館ホームページ公開